スキンケアの常識を変える！

東京の友達が長年モイスティーヌを使ってくれてるのですが、
最近私が全然東京にフォローに行けてないのに、
定期的に注文をしてくれるので、なんだか申し訳なく思って先ほど聞いてみました。

「いつも注文してくれてありがとう。
モイスティーヌは商品がいいから使ってくれてるの？
それとも私に対する応援？」

そしたら、超敏感肌のわが友は「私が使えるものだからすごいんじゃない？商品がいいからだよ」って言ってくれました。

思い起こせば12年前、
この仕事を始めたばかりの私は、大親友に
「私だけ若かったら一緒に遊びに行けなくなっちゃうからお願い使って！」
と大真面目で言いました。（まだ、使い始めて半年。人には大して褒められないし、
海の物とも山の物とも解らない商品でしたがとても信じられたのです）
「じゃ、いいけど、私、化粧水も沁みるんだよ。この私が使えたら千加子自信持っていいよ」って使い始めてくれました。実際化粧水大丈夫でした。他の美容液は薄めて手づけから始めて。1か月後に行って今度は原液が乗せられるようになって、その1か月後に器械で導入できるようになって。。すごい楽しかった。

強く勧めたのは、モイスティーヌで自分だけ綺麗になっても面白くないって思ったんですよね。そして、勝手に「自分だけ若かったら一緒に遊びに行かないって言われそう」に思って。
おこがましいかな。。。でも本当にそう思ったんです。

実はその時沖縄の親友にも頼んだけど、彼女は使ってはくれませんでした。
この何年前からは飲みに行こうと言っても「やだ～、あんただけ若いから～」
っていうんです。。ほんとにそうなっちゃいました。。

今日は久しぶりに親友の声を聞いていろいろ思い出したら
長い時間をモイスティーヌと過ごしてきたんだな～と感慨もひとしおです。